【夢日記】怖い本を読んだら夢に出てきた話

近畿地方のある場所について スピリチュアル

ふと立ち寄った本屋で手にとったホラー小説がきっかけ

2025年の9月頃の話です。
ある日、ふと本屋に立ち寄った際に平積みされている本の中から興味を引くものを見つけました

『近畿地方のある場所について』(背筋・著)

映画化されて公開したばかりの時期だったようです。表紙の不気味な明神鳥居が目につき、どんな内容だろうと思い立ち読みをしてみました。
僕は最初の数行で買う買わないを判断するくらいの直感で本を選びます。特に文庫本の場合はそうです。文庫本は値段が安いのが大きいですね。
少しでも読みたいと思えば数冊まとめてレジへ持っていく感じです。他にも気になる本と合わせて購入して帰りました。

家でひとりで読むのは怖いので、通勤時間に電車の中で読みました。
頭の中に恐怖映像が思い浮かんできそうなくらい、描写が生き生きとしていて面白かったです。
内容は他の怖い系の小説にあるようなものと大きくは変わらないと思うのですが、ミステリー的要素も合わさって続きを読むのが楽しみでした。決して家では読みませんでしたが。
舞台となる近畿地方は自分の住んでいる地域も含まれますし、
なんならその舞台とされている〇〇県もつい数日前に旅行してきたばかりでした。

夢に出てきた不気味な〇〇

で、ここからが本を読んで数日後に体験した夢の話です。
ある夜、一旦は深い眠りについたんですが、だんだんと目が覚めそうになり意識がある中で微睡んでいる状態になりました。なんとなくこれは金縛りとかにあいそうだなと思いました。
で、ふと読み終えたばかりのこの本の内容を思い浮かべてしまったんです。そしたらしばらくして眠りにはついたんですが、そこで怖い夢を見ることになります。

まさにこの読んだ本の表紙に描かれている祠が出てきたんです。

赤い背景の中に建つ明神鳥居が。

しかもですね、その鳥居の周りから無数の白い手が生えていたんです。
その数多の手がこっちへ来いと言わんばかりに手招きしているんです。
ゾッとしました。もう無理です、絶対に拝んじゃいけないと思いました。
神社参拝の癖で、自然に拝みそうになる気がして恐怖でした。無意識で拝礼しないように、知っているお経を唱え続けました。

それで神様のことを想って集中したら、次は天河神社へ向かう山中の記憶の映像が出てきました。
つい1週間前に行ったばかりなのになんだか懐かしい。天川の山奥をバスで登っていく夢でした。
左手に現実でも見た山の中腹にある神社を見つけました。その少し古びた佇まいの鳥居でしたが、おそらくここは安全だと思いました。
するとチリリンと鈴の音がしたので、五十鈴のお守りの音だと思い、安心して手を合わせました。鳥居の周りには白い精霊のようなものが浮いていました。

まだ夢は終わらず、鳥居をくぐるとそこから場面が変わり、社殿の中の朱い部屋に移りました。
突然、平安時代の武家?公家?ような格好した神官が現れます。その神官と何やら話をしているのですが、覚えていません。
何か「力を授けましょう」と言ったことを話していて、そのニッコリとした作り笑顔が少し不気味に感じたのを覚えています。
何か見せてくれるような感じだったが映像がホワイトアウトして薄れていき、

「また今度にしましょう」と言って消えていきました。

現実世界でも見た山の中腹にある神社。
実際には車窓から眺めていただけですが、その神社に行ってみろということかもしれません。
いずれにしても、本を読んだ以上に怖い思いをした話でした。

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