【神秘なる空間】神楽を舞う巫女さんに視えたオーラ〜椿大神社〜

椿岸神社 神社

2025年6月椿大神社で御祈祷を受ける

崇敬神社にさせていただいている椿大神社で御祈祷を受けた時の話になります。
前回は山道でトンビを発見しその威厳に目を奪われながら、神様に招かれたことを実感する参拝でした。
あれから3ヶ月ぶりの参拝になります。今回は、芸事上達と母の病気平癒の祈願で、家族で御祈祷を受けるために行ってきました。

休日だったので境内は参拝客で賑わい、社務所の中もかなり混み合っていました。
受付をしてから御祈祷が始まるまで小一時間ほどかかったと思います。
まだ本格的な夏に入る前でしたが、空梅雨で暑い日が続いていました。この日は半袖のワイシャツとスラックスで来ましたが、御祈祷を受ける前から汗だくでした。

椿大神社は猿田彦大神(さるたひこのおおかみ)と天之鈿女命(あめのうずめのみこと)の総本宮とされていますので、県外からも多くの参拝客が祈願にやってきます。
近くには高速道路が通っていて、鈴鹿ICを降りてすぐの場所にあります。アクセスもよいので、なおさら県外・遠方から来る人が多いですね。
ご祈祷の際には住所も読み上げられていましたが、県外の方が大勢いらっしゃいました。

母は足が悪いので椅子をお借りして、後列から御祓と御祈祷をさせていただきました。
御祈祷は一番後ろ(拝殿のお賽銭箱のすぐ近く)に座らせていただいていました。
背後にはちょうど真っ直ぐに伸びた参道があります。その参道から時折り風が吹いてきては背中にあたって、それがとても心地よかったのを覚えています。
外も社務所の中も暑くて汗をかきっぱなしだったのですが、拝殿では山の涼しい風が吹いてくるので汗も引いていきました。

御祈祷中に起きた不思議な体験

御祈祷が始まり、神主さんの言葉を聞いているとだんだんと心を落ち着いていき、いつの間にか一種の瞑想状態に。
心がしんと鎮まり、その深い場所にある一点から次第に視界が広がっていくのを感じました。
目に映る拝殿の光景から始まり、ぼんやりとその先にある本殿が視えるような気がしたんです。
そして神様の光のエネルギーがすぐそばにあるように感じ、その他にも境内を抜ける風の色や社叢を流れる水の様子が心の中に浮かんできました。
深い階層に落ちた心が作り出す想像の世界です。そしてその世界と目に映る拝殿の光景が合わさっていくような雰囲気でした。
心が神聖な空間と溶け合うような感覚が生まれ、この時間をもっと長く感じていたいと思いました。そのような心持ちでいたところに、名前が呼ばれたのでしっかり神様にお礼と祈願をさせていただきました。

拝殿の中はほんのりと薄暗く、外からの自然光以外には、かすかな蝋燭の灯りが神事を照らします。その蝋燭の灯りに照らされた神主さんの背中をジーッと見つめていたんですね。
するとぼんやりと神主さんの体をまとうオーラが視えてきました。黄色いオーラでした。
普段オーラを視る時は色まではっきりと分かることは少ないです。でもこの時ははっきりと視えていました。
神主さんと、あと神楽を舞う巫女さんのオーラも黄金色っぽく視えていました。
すぐそばに神様がいらっしゃって神秘的なエネルギーが宿ってるのかなと思いました。
あの空間から放たれる雰囲気は目で視える以外にも感じるものがありました。

例えば耳から聞こえてきたのは鈴の音でした。御祈祷中、背後遠くの方から鈴の音が聞こえてきたんです。
シャンシャンとまるで五十鈴を思わせるような音色、それが右後ろの方から聞こえてきたんです。
とても微かな小さい音だったので耳を澄ませていなかったら気づかなかったかもしれません。
方角からすると、天之鈿女命様が祀られている椿岸神社の方からでした。
あぁ、天之鈿女命様が合図をくださったんだろうと自然とそんなふうに思いました。

昇殿、参拝を終えて

ありがたいことに御祈祷後には昇殿もさせてもらいました。
思いがけないことで、まさか本殿まで入らせていただけるなんて、と感動しました。
より神様に近いところで玉串を奉納させていただき、これ以上ない体験をさせていただきました。
神主さんには足の悪い母を気遣っていただいて、最後もにこりと優しい表情で見送っていただいたのがとても良い思い出となっています。神様と人の温かさにふれる素敵な1日となりました。

駐車場へ向かう途中で、神楽を舞っていた巫女さんにも会ったので、声をかけてお礼を言わせていただきました。
一仕事終えてホッとした様子でニコニコしていました。神楽を舞っている時の凛々しい雰囲気とは違い、巫女から女の子に戻ったっていう感じがしてて、そのギャップが良かったですね。
さっき体を纏っていた黄金色のオーラはその時にはもう視えませんでした。なんとも不思議なものだなぁと思いました。神様の前で真剣に取り組む瞬間に神秘的な力が宿るのかもしれません。
僕自身もあんなオーラが出せるように日々努力しようと改めて心に思った1日でした。

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